"フィラリアは心臓に寄生するため脈拍が速くなります。死んだフィラリアは血管を通り肺にこぼれるため、呼吸が速くなり、咳、嘔吐などをおこします。
さらに脳に寄生して神経症になることもあります。この病気は症状があらわれにくく、突然死する事もあります。フィラリアの本来の宿主は犬ですが、蚊をを媒介として猫にも寄生します。薬や手術によって虫を取り除きます。猫用の予防薬も開発されています。獣医さんに相談すると良いかもしれません。"
猫 (1)
ネコ (2)
猫は10歳を過ぎると癌の発生率が高くなります。体重減少、食欲不振、沈鬱、元気消失、下痢、嘔吐、体表に触知できる腫瘤など、なんらかの異常が認められます。猫の癌は進行が早く悪性の場合が多いので、早期発見が大切です。高齢の猫を含め、今までと違う様子を感じたら、早めに病院へ行き診察を受けましょう。猫によくみられる腫瘍として、メラノーマ、扁平上皮癌、乳腺腫瘍、肺がん、リンパ肉腫などです。
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歩き方がおかしかったり、立てなかったりする場合、骨折の可能性があります。まず、骨が露出して、出血があるかないか確認しましょう。背骨が骨折して、立てない、動けないという場合は、平らな板にタオルを敷いて猫を寝かせます。動かすと骨がずれたり、神経を痛めるので、包帯などで板ごとくくりつけ固定した状態で動物病院へ運びましょう。骨が露出していたり、痛みがひどく添え木が出来ない場合、猫にムリがかからないように寝かせ、傷口の下にタオルを敷きます。傷口にはガーゼをあてます。この場合、平らな板には乗せず、圧迫しないように気をつけながら病院へ。次に足の骨折で骨が露出していたり、変形していない場合は、割り箸など棒状のものを添えてテーピング。上から包帯を巻き固定します。平らな板などに乗せ病院へ。
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中耳は鼓膜の奥にあり、鼓膜の振動をさらに奥へと伝える役目をしています。この部分が炎症を起こすと中耳炎になります。外耳炎は強烈な痒みですが、中耳炎は痛みのほうが強くそれに耐えるために、病気の耳側に頭を傾けたりします。症状が進行すると内耳まで炎症が広がります。内耳には平衡感覚を司る器官があり、侵されると猫の首はつねに傾いたままになります。歩行の時もよろめくような歩き方になります。初期の段階で治療をしておけば、中耳炎にはなりません。はやめに病院へ行くことが重要です。
猫 (1)
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"食べ物ではないものを誤飲してしまったりした時にひきおこされる嘔吐。猫の好きな猫草を食べたときも
吐いたりします。これらは、物理的刺激として胃粘膜を傷害し嘔吐をひきおこします。嘔吐する事で異物が
吐き出されれば問題ありませんが、危険なものとして、釣り糸のついた針、糸のついたボタンなど、糸の感触を好む猫
が糸をかんでいる間に、針まで飲み込んしまう。こともあります。この場合、間欠的嘔吐と食欲不振が見られます。
"
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